Category Archive for '日記'

5月で35℃

  
室内から見た感じ     外から見た感じ     全体のイメージ             
連休明けの暑さは尋常ではなかったです。
車のエアコン調節をMAX冷房にしても、フロントから太陽が当たると
エアコンの効果半減でした。
エアコンは真空引き、冷媒充填したばかりなので、ダッシュボードのエアコン
吹き出し口の温度は5度前後で最高の状態を保っておりますが、これから
先が思いやられると実感しました。
そこで決断、当店で取り扱っているカーフィルム施工!
紫外線カットは当たり前、IRフィルムとなると、なんと熱源の80%以上を
カットするそうです。
                                                                                                                                   
皆様も今年の夏はフィルムを貼って、エアコンの能力を最大限に引き出し
快適な夏をおくりませんか。
                                                                                                                                                                                                   
フィルム価格などお気軽にフロントまでお尋ね下さい。
              

目の手入れ

近頃どうも歳のせいか目が悪くなったような気がする。
夜間運転中に数年前のような明るさが感じられない。
昼間はそうでもないのだが、夜間がいかんなぁ~と
感じているあなた、
それはもしかしてヘッドライトカバーがくすんでいるのでは
ありませんか?
ヘッドライトの白内障治療(片目5000円~)いたします。

治療方法 激微粒研磨剤で古くなったクリアーを剥がし
透明度をアップさせ、その上にクリアー剤で保護します。

連休前点検。

3月の車検は今までの過去最高のご入庫をいただきました。
ありがとうございました。
桜の花も終わりになり、山肌には新緑が息吹始めております。
地球温暖化の影響か初夏の陽気になってまいりました。
先々週の日曜日に熊本まで温泉に行って来ましたが、通常宮崎道路は
たまに車を見かける程度の通行量ですが、感覚的には3~5倍位の通行
量と感じました。
4月後半から連休に突入ですね。
ETC割引で高速道路は大渋滞の予想です。
のろのろ運転は車の故障の引き金になります。
当店ではご希望があれば安全点検を行っておりますので、ご希望の方は
お気軽にご相談下さい。

誇れること。

今月の今現在の車検入庫状況は250台以上、例年にも増して
車検のご入庫が多いようです。
1日10台前後の車検を通常4名のメカニックさんで行っております。
1台1台のお車を真剣に一人が整備を担当し、さらには厳しい検査員が
最終チェックを行います。
納車時間がありますので、特別な部品が出れば話は別ですが、何が何で
もその時間内に仕上げなければなりません。
お車を安心してご利用いただくために、妥協は出来ないことを真剣に
考えている証だと思います。
そのようなメカニックさんたちのお陰で地域の方々に支持されているも
のだと感謝しております。

命を乗せている。

「タイヤは命をのせている。」
以前、ブリヂストンタイヤの広告にもありました。
タイヤの接地面積は、タイヤ1本でハガキ1枚分しかありません。
タイヤの溝の役割は簡単に言えば制動性(止める能力)、操縦・安定性、
放熱、排水、です。
溝が浅くなってくるとその性能は徐々に落ち始め、十分な安全性を
保てなくなります。
怖いのは雨の日では排水性が悪くなるので、ハイドロプレーン現象
といって、水面の上にタイヤが浮かんだ状態になりハンドル操作が
全く出来なくなることです。
溝が十分にあるタイヤと残溝が少なくなったタイヤの制動距離は
表の通りです。

カローラクラスのタイヤは概ね7,000円前後で、4本で28,000円です。
平均的な寿命は36ヶ月、月々の負担は780円前後、この額を安全性の
確保と比較して高いか安いか皆様はいかが判断されるでしょうか。
タイヤの経済的な維持管理として、空気圧の適正化が上げられます。
空気圧が少ないと燃費が10%ロスという事態もありえますし、
タイヤの側面が異常磨耗になる原因です。
逆に空気圧が高いとタイヤの中心部分が異常磨耗をきたす事につなが
ります。
また現在はFF車(前輪駆動)が多いので、前輪が先に磨り減ることが
多くなっておりますので、定期的な前後のタイヤを入れ替えるローテ
ーションを行うことで、4本のタイヤが均等に磨耗し結果的にタイヤの
寿命が伸びることにつながります。

ワイパーについて。

常日頃何気なく活躍しているワイパー君ですが、乗り物
からワイパーが無くなるような技術が開発されたら
それこそ誰かが言っておりましたがノーベル賞ものだと。
ガラス撥水コートなどもありますが、航空機など超スピードで
走る乗り物以外、日常の走行スピードではやはりワイパーが
必要ですね。
ワイパーは視界を保つために装着されているのですが、作動させれば
必ずガラスとの摩擦が起こりますし、夏の炎天下や冬の低温時、また
車外に装着されている環境もあり、1年も経てばワイパーのゴムが劣化し
端などが切れてくるようになります。
そうなると人の感覚で必ずしも断言は出来ませんが、良好な視界を
保つことが難しくなってきます。
一番困るのはワイパーのゴムが切れかけの状態で作動させると、ワイパー
本体の金属部分がガラスに当たり始めガラスに傷が入ることです。
いったんガラスに傷が入ると修復は難しくなります。
車検時には劣化が認められる場合にはご案内は行いますが、常日ごろから
の点検が重要なことは言うまでもありませんね。
1本1000~1500円前後ですので消耗部品と考えられて、少しでも
下記のような症状が認められれば交換をお勧めしたいところです。
ゴムの交換目安はゴムが切れている、作動させるとガガツと音がする、
キレイにふき取れない、ゴムを指でなぞると黒いゴムの汚れが付く。
ワイパーは劣化していないのに拭き取りが悪い場合は、ゴムを支えて
押さえつけている本体自体が悪いことが多いようです。
本日偶然、NHKのラジオニュースでガラス撥水剤のエースが東大研究所から
発表されたということを聞きました。
以下興味のある方は読んでください。
水滴の転落角がわずか20度の滑水性無機酸化物薄膜を合成自動車フロント
ガラスなどへの応用期待 水滴防止剤などに用いられる有機物コーティング
は耐久性が乏しく、撥水性の寿命が問題になっていた。
 東大先端研渡部俊也教授らの研究グループは、無機薄膜でもわずかな傾き
で水滴が転落する優れた滑水性表面を得ることに成功した。
 実現性のポイントは動的撥水性の理論に基づき、表面のナノメートル単位
での平滑性や、最表面の物理的・化学的性質の均一性の制御による。
 今後は、新たな水滴除去材料として自動車ガラス製品や、汚れ防止製品など
への実用が期待される。
無機物の表面は有機物よりも水を弾かない親水性であるという性質を有します。
そのため水滴の除去性は有機物、特に撥水性の高いフッ素樹脂やシリコーン樹脂
が優れているため、車のフロントガラスの水滴防止剤などにはこれらの有機コーテ
ィングが用いられてきました。しかしこれらの有機物コーティングは耐久性が乏し
く、撥水性の寿命が問題になっていました。しかしこのたびNEDO循環社会構築型
光触媒産業創成プロジェクトの一環として行われた研究で、国立大学法人 東京大学
先端科学技術研究センター【所長 宮野健次郎】(以下「東大先端研」)の渡部俊也
教授らの研究グループは無機薄膜でもわずかな傾きで水滴が転落する優れた滑水性
表面を得ることに成功しました。この様な表面を得るためのポイントとしては、渡部
教授らの動的撥水性の理論に基づき、表面のナノメートルオーダーの平滑性や、最表
面の物理的・化学的性質の均一性の制御などによって成し遂げられたものです。この
作成プロセスとしては、東大先端研に設置された産学プロジェクトにおいて開発され
た基本特許を用いることで最も優れた性質が発揮されることが分かっています。
この薄膜の耐久性はガラスなどとほぼ同等と考えられ、さらに光触媒効果と組み
合わせて汚れを防止することで滑水性を長期間維持することも可能なことから、
新たな水滴除去材料として自動車ガラス製品や、汚れ防止製品など様々な用途が
期待されます。

オイルについて考える。

オイルの役割はエンジン内部の密閉作用、防錆作用、潤滑作用
冷却作用の4つの役割があります。
オイルが規定の量より多くても、少なくても、また古くなっても
この役割が完全に果たせなくなります。
オイルの交換サイクルは10000KM前後というのが自動車メーカー様
などの整備手帳には記載が多いようですが、一般的にはもう少し
短いサイクルが適切ではないのかと思われます。
自分は走行が少ないので交換する必要がないと考える方もおられると
思いますが、オイルは酸化しますし、空気中の湿気が混入することも
ありますので、やはり定期的な交換は必要だと考えます。
メーカー推奨のサイクルは標準的な走行を基準とされていると思いますが
総体的に理想の走行は無理なようです。
またオイルを定期的に交換すれば、エンジンの性能が十分発揮できるという
ものでもありません。
エンジンに合ったオイルを選ばないとエンジンの性能は発揮できません。
たとえば高回転するターボエンジンに低粘度オイルを注入すれば、油膜切れを
起こしヒートの原因になります。
ターボ車などには10W-30程度の粘度オイルが適切です。
近頃は節約志向や環境問題などから低燃費のお車が続々と新発売されて
おりますが、低燃費を維持するためには0W-20などの低粘度オイルを
使用しないと低燃費の維持は図られません。
それ以外の粘度のオイルを使用することは、結果的に燃費ロスにより割高な
お買い物につながることにもなるわけです。
ご自分のお車にあったオイル交換を是非心がけてください。
整備手帳に推奨粘度オイルが記載されておりますので、ご参考にしていただく
事をお勧めします。
ちなみに10W-30などの記号ですが、世界基準の粘度指数でWはウィンター(冬)
を意味します。
寒い時に10の粘度指数があり、後ろの30はホット(熱)の時の粘度指数を表します。
いずれも数字が小さいほど低粘度ということになります。
幅広い粘度指数を得るために色々なベースオイルをミックスして製造されており
、年間を通して使用できますのでマルチオイルとも呼ばれます。
30などのシングル粘度オイルに比べて温度による粘度変化を防止できます。
省燃費の車が粘度指数が小さいのは、オイル抵抗によるエンジンの負担を軽くする
ためです。
抵抗を減らすことによって省燃費性を保持できます。

60,45は自信がない。

60、45は、はっきり言って自信がありません。
60分車検や45分車検のことですが、当店では足回りを分解して
ブレーキ関係の清掃や調整、またエアフィルターなど掃除したり、
プラグをはずして清掃・調整をしたり、外装・室内清掃洗車なども
欠かさずに1台のお車を1人の専任者が最後まで責任をもって
整備いたしております。
そこまでやると1台の車検にかかる時間は1時間あまりで出来よう
がないからです。
先日も書きましたが、車年齢がどんどん長くなっている現在、比例
して部品の不具合箇所も多くなってきているのが実情です。
エアフィルターなどの清掃は車検には直接関係はありませんが、
黄砂や花粉など小さな粒子の粉塵が最近は特に多くなってきている
事を考えると、キッチリと清掃してあげることが、燃費の向上に必要
欠くことのない作業であり、せっかく当店においでいただきました
大切なユーザー様に対しての、せめてものお手伝いだろうと考えて
おります。
お客様に見えないところ、扱えにくい所は特に慎重に丁寧にプロの目で
車検時に行うことが、お車の調子を維持することにつながるものと考え
ております。
次回はオイルの重要性について考えて見ます。

不具合箇所。

本当に3月は車検のお申し込みが多い月だと毎年思いますが、
今年はさらに多いようです。
このようなご時世の中、本当にありがたいことだと感謝いたしております。
近頃感じるのですが、車齢が伸びてきていることやGSのセルフ化
で整備などをしなくなったところもあるのが原因かとも思いますが、
不具合箇所も年々多くなっているように思います。
タイヤの空気圧不足、電球切れ、ラジエター水量不足、バッテリー液不足、
ベルトの張り不足、オイルの劣化、ステアリングオイルの劣化や不足
などなど外から確認できる部分でも不具合箇所が多くなっております。
また定額給付金や4月末からの連休と相まってETC高速道路特別割引などで、
長距離に出かけられる機会が増えると予想されます。
お車に不具合箇所があれば、いつなんどき故障するかもしれません。
当店では車検以外にも、スピード安全点検なども行っておりますので、お気軽に
ご相談下さい。
<情報>
メーカー情報ではETCが飛ぶように売れているそうです。
いつ在庫がなくなってもおかしくない状態とか、ご検討されておられる方は、
お早めに調達されたほうが宜しいかと思います。

LLCについて考える。

LLCとはロング・ライフ・クーラントの略式名です。
昔はラジエターの中は水で満たされておりましたが、
冬になると宮崎でも山間部などではラジエターが
凍りつき、水が循環しないのでエンジンオーバーヒート
するので、毎年11月くらいになると不凍液を注入
しておりました。
しかし不凍液はそのまま夏場まで注入しておくと、
逆にオーバーヒートの原因にもなります。
そこで毎年、水と不凍液の抜き換え交換という
わずらわしい作業を行わないといけません。
また水が注入されておりますので、ラジエターの中が
赤錆だらけになり、サーモの誤作動や巡回ホースや
エンジンブロック内が錆で上手く水が巡回しなくなり
これもオーバーヒートの原因にもなっておりました。
そこで開発されたのがLLCです。
LLCは新車時から注入されており、万能の冷却水です。
防錆作用、冷却作用、凍結予防作用などに効果を発揮
した上、年間を通して抜きかえる必要がありません。
でも徐々にそのようなすばらしい効果も年々薄れて
まいります。
エンジン内部の温度を適温に保ち、車の心臓部である
エンジンを快調に維持するためには、私どもの経験では
2年に1回の交換が適切ではないのかと考えております。

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